入試の足音が・・・

更新日時:2018年10月25日

少し怖いタイトルではありますが、11月からは、大学入試の、公募推薦入試が始まります。

 

私立大学は一極集中を避けるという国の方針で、定員における入学者の割合を年々減らされてきております。この方針は、2019年度入試では、1.1倍を1人でも超えた場合、助成金をゼロにするという私立大学においては、非常に過酷なもの。

 

現に、2017年、2018年と大都市圏のほとんどの私大が合格者数を大幅に絞っています。18年度入試で合格者数を前年より大幅に減らしたのは、法政大(▲3633人)、東洋大(▲3170人)立命館大(▲3147人)、関西学院大(▲2460人)、京都産業大(▲2346人) などとなり、上位校の不合格者が出ることにより、中堅校以下は今までの合格ラインでは、入学者が増えてしまうので、合格ラインを上げざるを得ないということで、非常に厳しい入試戦線となっております。

 

難関進学校として有名な私立高校でも、関学の合格者を90名減らしたなど、影響は並大抵のものではありません。

 

高3生は、まさにそんな厳しい入試へと現在果敢に挑もうとしております。

 

また、中3生も、9月の実力が終わり、10月30日には西宮市統一の実力テストが待ち受けております。内申点はもちろん、私立高校入試においても重要な意味を持つ試験となりますので、より一層の頑張りを期待しております。

 

そして、高2生、中2生にとっても、決して他人ごとではありません。アドバンスでも、3学期は高3、中3のゼロ学期と位置付けており、一足早く受験生としての意識を持ってもらい、少しでも多くの選択肢を持てるようにしてもらいたいと考えております。

 

17年間、毎年受験を迎え、また合格の喜びを感じる日々ではございますが、これから受験までの時間は、本当にあっという間に過ぎ去ります。

 

その時間をいかに自分のために、また有意義に使えるかが、受験合格の第1歩です。

 

もし、まだ本腰が入らないなどという気持ちがあるのなら、残された日々から目をそらさず、自分の合格のためには、何が必要なのか、今一度考えてもらいたいと思います。

 

一緒に、合格目指して頑張りましょう!