塾長コラム

更新日時:2013年12月20日

早いもので、あっという間にウイプロに突入の時期となりました。
 何でもそうですが、準備までが忙しく、始まってしまえば、あっという間に時が過ぎ去ってしまうような気がしています。
 今年も高3生、中3生にとっては、入試までにこれだけ多くの時間が取れる最後の機会となるウイプロでは最終確認として、総チェックを行い、忘れてしまっていること、苦手なところなどをできる限り多く潰していきたいと思います。
 アドバンス恒例の10コマ×10日間の100コマのウイプロですが、塾生たちも特に嫌がるということもなく、入試前だからこれだけ勉強するのは当たり前という感も出てきています。
 一般的には、これだけ長時間の学習をするのは嫌だという人もいるとは思いますが、サマプロ、土曜補習の居残りなど、長時間には慣れてくれているアドバンスの塾生たちの胆力には脱帽です。
 料金的にも通常の1対2の個別指導や家庭教師などで100コマも授業を取ってしまうと、恐ろしい料金になると思いますが、アドバンスでは中3では1対4の個別対応指導であるSHBと最終確認講座、フィードバックテスト(FB)、長文速読講座など盛り沢山の講座を組み合わせて、高3ではSHBを中心とし、FB、過去問対策、平常のベリタスなどもウイプロでも活用するなどして、料金も抑えさせて頂いております。
 一般的な個別指導よりはリーズナブルとは言え、結構な料金になりますので、生徒一人一人をしっかりと見させて頂き、最後の1点、5点、10点アップが各科目で可能なように全力を注いでいきたいと思っております。
 保護者の皆様におかれましては、アドバンスの入試直前特訓に信頼と信用をおいて頂き、受講頂きましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。
 今年は、おかげさまで入塾者の方も順調に頂き、夏前にVHBルームをリニューアルして、定員を増やすことができましたので、平常授業では、自習に来る生徒が居ても、余裕を持って座席確保ができると思っておりましたが、平常授業でも曜日によっては満席になる日もあり、本当に有り難く嬉しい悲鳴を上げております。
 そのような状況ですので、ウイプロでは、座席がないため受講できないということをなくすため、また日程の幅を広げるため、6日間型でⅠ期、Ⅱ期と分け、また部活がない塾生や午前中に部活が終わってしまうという塾生もいるので、今までの夜型受講に加え、昼型受講も可能になるようプランニングして、生徒たちの多様な日程に合わせることができるとともに、満席の時間帯をばらけさせることができるようにさせて頂きました。
 おかげさまで、今年もサマプロに引き続き、ウイプロでも満席御礼を出させて頂くことになりました。

ウイプロから新規でご入塾頂いた方やウイプロを体験授業代わりに受講頂く方などもおられ、学力向上、学習意欲向上に向けての第一歩となるようにサポートしていきたいと思います。
 閑話休題
 先日、小職が大学時代に頂いていた給付奨学金の会の現役の方から、起業に関してのお話を伺いたいということでお越しになられ、多少なりとも実体験をお話させてもらいました。大学3回生で起業をするということで貯金もして、4回生からスタートするという本当にしっかりと将来設計まで考えておられる方でした。ただ単に思いつきで質問するのではなく、あらかじめ質問内容をまとめ、起業から数年後までのシミュレーションや経営計画などもまとめておられて、ついつい自分の時を思い起こすと「3回生の時にここまでしっかりはしていなかったなぁ」と少々心で赤面する次第でした。
 小職は高2の時に父が経営する会社が倒産し、自宅も手放し、大学はゼネコン系の給付奨学金で出させてもらいました。貸与ではなく、給付奨学金で当時のお金で月額7万円という非常に大きいお金を頂戴し、大学の授業料を払うには十分な奨学金を頂戴しました。
 給付奨学金であれば、その企業に就職しないといけないなどの縛りがあってもおかしくないのですが、そちらは、
『世の中の役に立つこと』
だけが義務であり、それ以外の義務は一切ありません。
 まだまだほとんど世の中のお役には立てていませんが、損害保険会社で事故で亡くなった遺族の方のサポート、脱サラ後には、将来を背負って立つご縁のあった塾生たちが、可能性を広げるためのお手伝いをこれからも少しでもしていければ少しでも恩返しができるかなと思っています。
 そんな給付奨学金の現役大学生の方やOBの方にはそうそうたる方が多いので、小職はOB会では端っこでじっとしています(笑)
 大学の学長さん、市長さん、知事さんはもちろん政治家の方、弁護士さんなどもOB会メンバーで、現役大学生の方も、京大・阪大・神大・関学・関大・甲南の6大学です。
 先日来られた大学生の方もこの国公立大学の方でした。
 学生時代にOB会や6大学忘年会などを企画したりしていましたが、この年になってこういったつながりで色々な方と出会い、お話ができ、お互い影響を受けることができるのは本当に有り難いことです。
 ここのところ、仕事が忙しくOB会には不義理をしてしまっているのが心苦しく申し訳なく思っています。
 小職も昔の大学生時代の気持ちをまた思い出して、気持ちも新たに頑張っていこうという気持ちにさせてもらえることができました。
 本年も有難うございました。良いお年をお迎えくださいませ。