塾長コラム

更新日時:2017年09月26日

早いものであっという間に9月の末を迎えることになりました。

サマプロを終えて、平常授業の再開、全国模試の実施、新規入塾生の入塾諸手続き、土曜補習の再開、10月の入試説明会の準備、塾対象の入試説明会への出席など慌ただしく過ぎて参りました。

 

その間、小職の夏休みの宿題であった本校のネットワーク環境・wi-fi環境の改善などをNTTの営業の方、技術の方と何度も打ち合わせを行いながら、先日、より強固なネットワーク環境を構築することができました。

 

といいますのも、7月に実施いたしました「BCグランプリ」において、本校の参加人数が予想を超えて多くなり、盛り上がりは大いに見せてくれたのですが、ネットワーク環境が脆弱だったにもかかわらず、多くのタブレット、パソコンをつなぐことになり、時間帯によっては、ネットワーク遅延やIPアドレスの払い出しがうまくいかないなど、色々な問題が発生してしまったためです。

 

上甲子園校の方は最初からある程度強固な環境を設置していましたので、問題はなかったのですが、本校の方は、設立当初からの継ぎ足し継ぎ足しでネットワーク環境を構築していたため、ネットにつながらないタブレットが出たり、せっかく持参してもらった自分のタブレットやスマホがつながったり、つながらなかったりという問題が発生することになってしまいました。これは小職の責任です。事前準備、配慮が不足していたこと反省をし、早期にその解決を行うことで、夏休みの宿題はとりあえず終了した形です。

 

今回、最新の業務用ルーターに変更し、新しく業務用のアクセスポイントを追加したので、一番手前の事務室から一番奥のインテンシブ教室まで電波も十分確保し、かつ100台以上の同時使用にも耐えうるものにしましたので、当面、小中学生のBCグランプリはもちろん、高校生のベリタス、中学生のモチベートなど、映像やタブレットを活用した教材もつながらずどうしようとドキドキすることもなくなったと思います。

 

そういうわけで、別紙でご案内の通り、BCグランプリ・リターンズと称して、2学期中間、期末テストの期間を通じ、BCグランプリを復活させ、テスト範囲に絞った学習や苦手単元の再確認などでテスト対策にも使ってもらおうと考えています。

 

サマプロでのBCグランプリでは、運営本部の方に取り上げてもらえるほどの盛り上がりを見せ、一時は全国順位のベスト30以内にアドバンス生が何人入っているんだ!という状況でしたが、最後は少し寂しい結果となってしまったのは残念でした笑

 

もちろん、小学生もBCグランプリ・リターンズに参加してもらえますので、苦手教科、苦手単元などの確認、まちがいリベンジなどで基礎学力の底上げを図って頂ければと思います。

 

保護者の方におかれましては、ご自宅で是非BCグランプリを勧めて頂き、時には一緒になってタブレットやパソコンでお子様と一緒に勉強を楽しんで頂ければと思います。

 

そんなこんなで慌ただしい日々を送っておりましたが、高3生はもうまもなく公募推薦入試が始まろうとしていく時期です。一般入試への前哨戦となりますが、この公募推薦次第で一般の受験スケジュール、受験パターンが大きく変わってきますので、是非色々な観点から検討し、悔いの残らない大学受験にしてもらいたいと考えています。10月中旬に保護者・生徒との進路面談を予定しておりますので、具体的受験校の最終のご相談を行いたいと思います。

 

中3生もまだ入試は先という感覚があるかもしれませんが、9月の実力テスト、10月の中間、11月の実力、期末の4回のテストは内申点を決める重要な要素になります。もちろん点数だけでなく、提出物、授業態度なども大きな要素になります。

 

また、10月から受験してもらう外部模試についても、我々から高校へ提出する資料となり、10月、11月、12月の3回の平均偏差値などで、実際受験する高校を決めていきたいと考えています。特に公立高校の第1と第2の決め方、私立併願校をどこにすればよいのかなどは実際の生徒、保護者の皆様からよくお尋ねを受けるご質問であり、また非常に重要な決定になります。

 

複数志願選抜の第1-第2の決め方如何によっては、公立高校に不合格になってしまう場合もあり、私立併願校に行くことになります。その際に、あまり深く考えず私立高校を選択してしまうと、行きたくないと言っては語弊がありますが、将来的な目標や夢実現にはほど遠い学校に3年間通わなければならないといったケースも出てきてしまったりします。

 

また早く(2月)に合格できればいいと安易に成績と不釣り合いな推薦入試や特色選抜を受検してしまうと、倍率が2倍であれば、半分は不合格になるわけですから、当然不合格者が続出してしまうわけです。

 

また本人が推薦や特色で合格できればいいと安易に考えているため、勉強も本腰を入れず、不合格発表後も不合格のショックから立ち直るのが中々できず、3週間後の公立一般入試でもうまくいかないなどという悪循環に陥ってしまうケースがあります。

 

そういったお話も含め、受験する高校の具体的な決め方、内申と実力テスト、外部模試の結果。今後の伸びなどを総合的に判断して、具体的受験校を決めていきます。

 

中3生には11月に進路面談で最終受験校を決めていくわけですが、その前の10月に第2回入試説明会を実施し、受験校を決める上での注意点、高校から入試広報部の方をお招きして学校案内、入試説明などを行ってもらったり、願書や学校案内を入手して頂ける資料展示ブースなども設置しております。

 

もちろん、中3生は特別土曜補習の後ですので、全員出席となり、中3生の保護者の方も全員お越し頂きたいのですが、中2、中1生の保護者の方、生徒の皆さんも来るべき入試への早期情報収集で参加を歓迎しています。中2.中1生が参加してくれた場合は、全員にドーナツを進呈する予定です笑 是非参加を!