大学入試説明会・私立大学展

更新日時:2013年05月28日

5月25日に「保護者対象大学入試説明会」を開催。
26日に「進路応援プロジェクト・私立大学展」に同行してきましたので、
その様子をお知らせいたします。

「保護者対象大学入試説明会」

夜からの実施にも関わらず、たくさんのお母様方にお集まり頂きました。
高3生の保護者の方から、中2生の保護者の方までご参加頂き、
本当に熱心にご清聴いただきました。

今回お話した内容は、
 ・入試概況
 ・入試制度、入試時期
 ・入試システム詳細
 ・志望校の決め方
 ・過去の実例
 ・受験勉強の挑み方
 ・受験料、学費について
 ・ティーチングとコーチング
についてでした。

入試システムは、高校入試よりも多岐に及んでいるため
1回の説明で、ご理解いただくのは難しいかと思いますが
最低限のお話ができればと考え、ご説明させて頂きました。

保護者の方からの関心を引いたものとしては、
指定校推薦入試の評定平均値のお話。

指定校推薦は、高1の1学期中間から高3の1学期期末までの
全てのテストの成績などが反映されます。

関西大学 社会学部を指定校推薦で合格した方の評定平均値が5段階中
なんと4.9だったという話を例に出すと、お母様方からどよめきとも
ため息ともつけられるお声があがりました。

また、公募推薦入試で学力試験がなく、面接や小論文だけの選考は
それに賭けようとしてしまうので、なかなか勉強をしてくれないという
言葉にも笑い声が上がっておりました。

こんな風に時に和やかな雰囲気のもと、進ませて頂きました。
そして、最後に付録としてご紹介させて頂いたコーチング。

詳しくは、また別の機会に書かせて頂きますが、簡単に申しますと、

「人は自分で伸びようとする」
「人は無限の可能性がある」
「答えに気付くためのサポート」

という3つの柱を意識して、本人の考えを引き出していく。
これがコーチングです。

そして、そのスキルとして
・傾聴と受容、・共感と承認、・質問力
この3点についてお話させて頂きました。

やはりどうしても、親子間だと詰問調になりがちですので
そこを和らげるために、また、本人の意識も高めるために
こういったコーチングというスキルについてご紹介させて
頂きました。

アンケートでは、なんと全員の方が「試してみようと思う」と
お答え頂き、ご紹介して良かったと思いました。

「進路応援プロジェクト・私立大学展」

ちょうど、部活の総体と日程がブッキングしてしまい、
少し参加者が少なくはありましたが、一緒に三宮まで
同行してきました。

この私立大学展には、今回で3回目の参加となりました。
全64大学がそれぞれブースを持ち、入試担当の方から
直接お話を聞くことができるのが、この私立大学展の特徴です。

それぞれの生徒が興味関心のある大学に並び
色々話を聞いておりました。
今まで自分で考えていたのとは違った感想を持ったようで
参加することの意義はあったと思います。

また、その後、三宮で夕食会を開き、
大学の話や普段できないような雑談などをして
懇親を深めました。

また、このようなイベントを実施していきたいと考えています。