学習塾対象入試報告会(仁川学院さん)

更新日時:2016年05月12日

仁川学院中学校・高等学校さんの入試報告会に参加してまいりました。

 

阪急甲東園駅から徒歩6分という静かな立地の中で、学習環境にとても良いと感じられる学校でした。説明会が行われたコルベ講堂は、カトリック教会の厳粛ながらも穏やかな空気に包まれた講堂であり、学校の温かみに触れることが出来ました。

 

田端孝之学院長のご挨拶から、昨年度の入試結果はあまり晴れやかなものではなかったとのお言葉がありましたが、全体として、第一志望を目指すために浪人を選択した生徒が多く居たとのことでした。

 

実際に、難関国公立大を目指す特進Ⅱコースでは、多くの浪人生が出てしまいましたが、トップクラスの大学一点狙いで臨んだり、難関私大には受かったものの、第一志望の国立大を諦めずもう1年頑張る選択をした生徒も居たとのこと。また、私立大学を目指す進学コースから、とにかく国公立大を目指し続けて見事受かった生徒も居たそうです。

 

志望校をしっかりと持つことは大切であり、生徒の第一志望を出来るだけ叶えてあげたい、そのために全力で応援していきたいとのお言葉は、仁川学院全体の、生徒への確かな支援の心が伝わってくるものでした。

 

出願者数、入学者数は継続して全体的には伸びてきており、特に国公立大や難関私大を目指す特進Ⅰコースの入学者数が増加しています。反面、難関国公立大を目指す特進Sコースや、進学コースは減少しました。評定値で言えばちょうどALL4程度の生徒が増えてきており、それ以上とそれ以下の生徒は減少したとのこと。これは、「仁川といえば通知表ALL4程度」という認識が強まっているのではないかとのことでした。

 

入学後のコースも、難関国公立大を目指す特進Ⅱコースに中学受験をして入った生徒の中には、偏差値が25以上も伸び、難関大へと進んだ生徒も居たとのことです。

 

高校では仁川学院の特色とも言える「学内予備校」が充実しており、希望者・対象者への補習授業として、基礎から徹底的に学ぶことが出来ます。

 

また、女子生徒の数が増加傾向にあるとのことです。男子生徒の方が比率としては多いようですが、共学らしさが出てきているとのお言葉もあり、女子の皆さんも充分選択肢として挙げられるのではないでしょうか。

 

■予定■

スケジュールが変更されている可能性がございますので、参加される場合は事前に学校に確認して頂きますようお願いいたします。

 

6月22日(水) 授業見学会

7月18日(月・祝) 8月27日(土) オープンスクール

7月31日(日) 8月27日(土) オープンハイスクール