教務便り

更新日時:2014年11月08日

ご無沙汰しております。安田です。10月末の入試説明会には多数の保護者の方、生徒の皆さんにご参加頂きありがとうございました。
 1時間という短い時間でありましたので、またご不明な点などございましたら、何なりとお問い合わせくださいませ。
 そんな大役から解き放たれ、緊張が少し緩んだのか、その後体調を崩してしまっておりました。さらに、左目がウサギのように充血し、コンタクトレンズも入れられないという有様でした。体調がすっきりしないまま、ずっと騙し騙しで10月を過ごしてきましたので、健康な体の大切さを実感いたしました。
 さて、今回は嬉しかったことと、残念だったことを書かせてもらおうかと思います。
 まず、嬉しかったこと。
 それは、中3生の模試が返却されてきたことです。素晴らしい結果となっている生徒の多いこと。今年は歴代1番多い中3生を抱えております。1人1人志望校も異なり、今年の合格実績が楽しみだなぁと思っているのは、秘密です。笑
 偏差値70超えの生徒が2名いたり、前回8月の模試よりも大幅に偏差値を伸ばしてくれ、60超えを果たした生徒。また、難しいといわれている五ツ木模試でも上々の成績をとってくれている生徒など、非常に明るいニュースであふれています。
 もちろん、油断は禁物です。中3生は内申点も固まり、ようやくお尻に火がついて驚異的な伸びを見せる生徒も少なくありません。
 また、今回受験生対象の三者面談をしている中でも「入塾する前より随分伸びました」「成績って、頑張れば、こんなに伸びていくものなんですね」という保護者の方からのお言葉も頂戴することができ、本当に嬉しく思います。
 そしてもうひとつ。
 それは指定校推薦で大学が決まった生徒、目標としていた専門学校に合格できた生徒がいたことです。3年間色々ありましたが、最後に自分の夢に向って舵をとることができ、本当に嬉しく思います。この場を借りまして、おめでとうございますとお祝いを述べさせて頂きます。
 成績は努力を大きく裏切ることはありません。もし、下がることがあったなら、もう一度自分の勉強スタイルを見直してみてください。自分がさぼっていたところは、自分が一番良く知っているはずです。何もないのに勝手に成績が下がることはまずありえません。
 私自身、中高と成績の上下は激しかったので、その中身の違いは良く理解しています。怠けている自分に嘘をつかず、一度向き合ってみてくださいね。
 次に残念だったことは、先日マッサージに行った時のことです。「120分○○円」という謳い文句に惹かれて初めて入店しました。マッサージをしてもらってると転寝をする癖があり、気持ちよくて、途中で寝てしまったんですね。
そして、次に目覚めたときには、それまで一生懸命力を入れて続けてくれていたマッサージがなんと手抜きになり、どこをほぐす気持ちでしているのかと思うくらい。
 本当に文句をいってやろうかと思ったのですが、人の良い(笑)私はあまり言ってしまって、営業妨害になっても悪いなぁとか考え、結局何も言わないまま帰ってきました。「終わり良ければ・・・」という言葉ではないですが、最後にこんな手抜きをされてしまうと、気持ちよく体をほぐしてもらえると思っていたのに、なんとも言えない気分になってしまいました。

 このことを自分のことにも置き換えてみて、やはり最後まで一生懸命向き合って努力をしていくことは大切なことだなと改めて思いました。
 これから受験生は本当の山場を迎えていきます。高3生は今月大学入試がある生徒もいます。また、中3生は今回の期末テストが内申点を決める大切な試験となります。そして、小6受験生は残り2ヶ月、追い込みを図っていかなくてはいけません。
 彼ら、彼女らの大切な勉強時間を預かり、生徒それぞれの習熟度や目標に合わせ、的確な指導ができるように気を引き締めたいと思います。
 また、受験生以外の学年も、2学期後半になり、学校の内容も難しくなってまいりますので、中高生なら毎回の授業を大切にして、努力を続けていってもらいたいと思います。
 受験なんてまだ先と考えているかもしれませんが、刻一刻と後ろから迫ってきていますので、あっというまに追いつかれてしまいますよ!
 小学生の皆さんは、毎回の宿題きちんと行っていますか?少しばかり手を抜いてもわからないと思ってないですか?先生は宿題の文字や解き方を見れば、一生懸命努力してきたのかどうかは見破れますからね。笑
 現在、高校生のコミュニケーションミーティングを行っています。先日は高1生に行いましたが、それぞれ課題も見つけ、また中3の時とは違った成長した姿も見受けられました。高1生の時代は一番気も緩みがちな時期ではありますが、見守りながら、適宜声をかけてより良い方向へ導いていきたいと思います。
 面談をした高1生全員が、部屋を出て行くときには、明るい表情をしてくれていたことが嬉しく思いました。
 これからも紆余曲折はあるかと思いますが、1つ1つ乗り越えていくことで成長につながりますので、保護者の方々と共に、時には保護者の方に代わって厳しいことも伝えながら、応援して行きたいと思います。

 まずは、目の前の期末テストに向けて、まさに目の色を変える勢いで全生徒が取り組んでもらえるように全力でサポートしていきますので、皆さんがんばっていきましょう!