教務便り

更新日時:2016年05月24日

ご無沙汰しております。安田です。

中間テストがGW明けすぐという中学もあり、GW前から慌ただしいアドバンスではありましたが、ようやくそれも落ち着き、また平常授業の日々となります。

 

毎年感じることですが、中間テストの時期が早すぎる!ということ。そして、それに追従するように、高校も早まってきているように感じます。

 

期末テストは6月中旬に行われ、残り1か月はテストもなく過ぎていくことには、学校教育それでいいのか!?と少し疑問を覚えます。
そして、今年から中間テストをなくした中学もあり、ますます内申点をしっかりとることが大変になってきているように思います。
さて、そんな中、時間を見つけては、生徒との個人面談、コミュニケーションミーティングを行っていました。

今週は、ちょうど全国模試が返ってきたタイミングでもありましたので、よくできていた生徒には褒め、芳しくなかった生徒に対しては「分野別対策」について話を致しました。

点数や偏差値だけで一喜一憂したり、その結果だけを見られて怒られると、全否定をされたように感じる生徒も中にはいます。

悪かったのは残念だけど、結果が出たものに対して、何を言っても成績は上がりません。それよりも、何がダメだったのかの検証そして、今後どこをどうすればいいのかを伝えていっております。
成績が芳しくなくて、ショックを受けていた生徒も、そういった言葉をかけることで、目に光を取り戻したり、うんうんとうなずいてくれたりと、良い反応を返してくれ、嬉しく思いました。
また、小学校時代は少し伸び悩んでいたように思われた生徒が、中学になり、初めての今回の模試で大躍進を遂げてくれたこともありました。苦手だった数学では偏差値60に迫る成績を残し、順位も大きく上げてくれました。
本人もとても喜び、またモチベーションも上がっており「殿堂に1回くらいは載ってみたい」と非常に意欲的な言葉を発してくれていました。

殿堂というのは、上甲子園校の方には馴染みがないかと思われますが(また掲示しておきます。。)本校の塾長室の壁面に、過去の成績優秀者の中でも、特に素晴らしい成績を修めた生徒を表彰しているものです。
例えば、半年で偏差値24伸びた中3生。中1 1学期中間テスト 英数ともに100点。中3 全国模試 英語 100点。期末テスト 3教科289点 5教科489点。などなどアドバンス15年の歴史の中で、延べ20数名の栄誉を称えています。毎年出るわけではありませんが、この殿堂に入りたいと言ってくれる、その意気込みが嬉しく思いました。
図9
また、お子さまからお聞きかもしれませんが、新しく始まったものが2つあります。
それが「予鈴」そして「号令」です。スピーチがない時間帯の1分前に予鈴が鳴り、その後、本鈴の際に「姿勢を正して。礼!」の号令と共に全員で「お願いします」と授業を始めるというもの。
休憩時間からの切り替えは、アドバンス生大体の生徒ができていましたが、空気感も変えられるようにと、この号令を始めました。
初めは少し違和感を覚えていたように思いますが、2週、3週と経つごとに慣れてきてくれ、授業前に姿勢を正し、礼をして始めることで、メリハリをつけられ、いい循環となっているように思います。

 

もう1点。こちらは始めたてのことです。本校と上甲子園校をつなごうという目的で、iPadにて1分間スピーチの時間帯に上甲子園校と阪神西宮本校をつないでおります。
上甲子園校では初めて見る先生からのスピーチや、本校の様子が垣間見られ、また、知っている先生が出た時には歓声が上がったりとなかなか好評です。
これをよりレベルアップさせていき、相互でつながることでより活気のある時間をつくっていきたいと考えています。
さて、今回はいろんなエピソードを書かせて頂きました。塾とは勉強をしにくるところではありますが、それだけに終わってしまっては、味気ないものになってしまいます。

生徒とコミュニケーションをとりながら、些細な変化にも気付けるように意識しております。

 

生徒との心理的な距離が縮まるほど、授業の効果も上がっていくと考えていますので、今後もしっかりと向き合っていき、生徒の皆さんが楽しんで通塾してもらえるような環境にしたいと考えています。

 

また、来月には三者(二者)面談も始まります。ご多忙の中、お越しいただくことになりますが、保護者の方のご意見やお気持ちなどをお聞きし、より良い指導に還元することができればと考えております。

 

ご自宅での状況や、困っている点や変化が見られた点などお聞きできればと思っております。保護者の方々とじっくりとお話できる機会として、楽しみにしておりますので、宜しくお願いいたします。