教務便り

更新日時:2019年01月22日

ごぶさたしております。安田です。

受験生の皆さんは、入試までのカウントダウンが始まり、否が応でも緊張が高まってきているのではないでしょうか。

中3生には、リスニング、英語長文、面接、小論文の対策講座を本校にて開講し、なんとか仕上げたいと頑張っているところです。

 

不思議なもので、初めは志望動機もなにもかもが話せなかった生徒が、非常に流暢に面接をやってのけるところにまで、わずか数回の練習で成長する姿を毎年見ています。

 

学校でも何回か練習はあるそうですが、アドバンスの方が厳しいから学校が余裕だったという言葉をよく耳にします。

 

もちろん、面接ですべてが決まるわけではありませんが、面接は緊張もするものですので、そこで1つ自信を持ってもらえれば、筆記テストの方にもより注力できるのではないかと考えています。

 

さて、そんな慌ただしい日々を過ごしながら、現在、次年度の最終の詰めを行っております。

 

今年度は、大きく授業形態も変わり、初めのころはどこの塾に来ているのかと自分でも思うくらいの変貌を遂げました。生徒たちの方が、順応するのが早かったのではないでしょうか。笑

 

そんな新しいAHBの授業や、英語LEX、そして17年続いている土曜補習や、定対スペシャルなどの問題点を洗い出し、それぞれに改良を加えたものが、今回の4月からの改訂となります。

 

詳細は、2月にご郵送致します概要をご覧頂ければと思いますが、より利用しやすいもの、そして、それを活用する生徒の立場に立って、改訂を加えました。

 

思い起こせば、17年前、家庭教師の派遣センターに始まり、当時の中3生のために土曜補習を開始。そして、翌年には少人数制指導を始め、3年目からは、家庭教師の派遣センターから、塾へと業態変更を行いました。

 

また、塾となってからも、少人数制のクラス授業だけではなく、1対1の個別指導を開講し、そこからハイブリッド1対4という授業に発展。

 

少人数制指導は、トップレベル選抜を開講し、私立難関校や公立トップ校への合格者も数多く輩出してまいりました。

 

そして、映像授業とプリント学習をリンクさせたスーパーハイブリッド(SHB)がメイン講座となるにつれ、1人1人の生徒に対応しつつも「教え込まない指導」を展開していきます。

 

但し、その弊害として「教えてもらう」ことが必要な単元へのインプット不足が課題として出てきておりました。

 

それを解消する手段として、今年から始まったアクティブハイブリッドへとつながってまいります。

 

奇しくも時代は「主体性」に重きを置いた力の養成を重視することとなり、アドバンスでも従来行ってきた、講師が「教え込まない」指導に加え、より大きな武器として@willの映像授業を導入することで、インプット面でも大きなアドバンテージを得ることになりました。

 

また、今年度は4月より、入試対策講座の受講をしてくれていた中3生もよく頑張って頂き、外部模試で偏差値75を超えるという、素晴らしい成果を1年目から残すことができました。

 

これらの過程を経て、クラス授業で行っていた「トップレベル選抜」をカリキュラムとして復活することを決定致しました。

 

そして、小中一貫教育を行い、将来の難関校進学へとつなげていきたいと考えております。

 

映像授業は、昨今非常に多くのものが出回っております。非常に安価でできるものから、単にテキストの解説をしてくれるもの、または入試にまで通用するものと多岐に及びます。

 

アドバンスでも、教科書準拠をメインとした映像授業に傾きかけたときもありましたが、やはり、将来の可能性を大きく広げていくためには、基本の繰り返しだけではなく、難易度の高い問題も取り扱っているものでなければいけないと考え、現在使用している、佐鳴予備校の@willに行きつきました。

 

トップレベル選抜の復活も、難しい問題の解説授業も行える映像授業であることが大きいと思います。

 

難問やレベルの高い問題ほど、その解説や考え方のポイント指導は非常に重要となります。

 

この@willの講師陣は、大学受験用映像授業でも教鞭をとっている講師が、中学生用の授業を担当していることもあり、実力も知識もすごくあるのが特徴です。

 

そのため、指導内容も高校を意識した中身となっておりますが、生徒からは先日のアンケート結果からもわかるよう「少し難しい時もあるが、良い」という前向きな感想をもらっています。

 

アドバンスは、創立以来、いろいろな授業形態を経験し、そのような過程を経て、今の指導体制に至りました。

 

本当に生徒1人1人がこの授業に真剣に向き合い、自身を磨く努力をしてくれるならば、これほど大きな武器はないと確信しているといっても過言ではないと思います。

 

さらに、次年度は改訂を加え、お預かりしているすべての生徒に良いものを提供したいと考えております。

 

これからのアドバンスに期待して頂き、また、その期待にお応えできるよう、頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。