自転車での通塾・運転に注意しよう!

更新日時:2016年06月30日

改正道路交通法が昨年の6月1日に施行され、自転車運転での安全対策が大きく変わっています。自転車は便利ですが、法律上は「軽車両」ですので、色々な制約がありますが、ルールを知らない人も多く、事故やトラブルも多かったため、法改正に至ったようです。

特に自転車の摘発は非常に多くなっており、街じゅう至る所におまわりさんが立ったり、走ったりしています。14歳以上は3年以内に2回摘発を受けると、安全運転の講習が義務づけられ、手数料と時間もかかり、テストもあるようです。受講しないと罰金です。

何よりも自分の安全を確保するために、今回改正になった事項をしっかりと頭に入れて、普段の自転車運転をしていきましょう。

○講習につながる自転車の危険行為

(14項目中抜粋します)

*信号無視

*歩道では徐行運転が必要

*車道の右側通行

→左側通行をする必要があります

*路側帯・歩道での歩行者の妨害

→歩行者優先です

*一時停止の無視

→自転車も「止まれ」がある所は

一時停止が必要です。

*傘さし運転・スマホ見ながら運転で事故を起こす

確かに、歩道を歩いていても猛スピードで走っている自転車は多いですし、車に乗っていても、止まれの交差点で止まっている自転車を見かけることもほとんどありません。

自転車も軽車両なので、車と同じ方向で左側通行をしないといけませんが、逆から右側通行をしている自転車もまだまだ多く見かけます。

特に最近怖いなぁと感じているのが、「スマホを見ながら運転」、「イヤホンを両耳にして、音楽を聴きながら、周囲の音が聞こえない状態で運転」でして、そんな姿を見かけると本当に怖くなります。

以前もアドバンス通信で周知いたしましたが、子供が自転車に乗って、運転を誤って、他人をはねてしまい、亡くなってしまったり、後遺障害を負ったりするケースが頻発しているようです。子供に賠償を命じるわけにもいきませんので、その場合は保護者の方に裁判所から賠償命令が下されます。1億円~3億円程度の賠償も普通にあるようですので、自転車事故を起こしてしまうと人生が大きく変わってしまうことにもなりかねません。

自動車事故も大きな損害になりますが、自転車も本当に怖い事故につながる可能性があるんだという認識を持って頂き、自転車運転を安全に行うようにしてください。

また、コンビニや携帯電話会社から「自転車総合保険」というのが手軽な保険料で加入できますので、万が一の際に備えて加入をおすすめします。加入されている保険内容を今一度ご確認下さい。

塾生の皆さん、くれぐれも自転車通塾では気をつけましょう!