10月22日のガイダンスのご報告

更新日時:2016年10月31日

去る10月22日(土)、2つのガイダンスを開催いたしました。お忙しい中、お足をお運び頂きました保護者の皆様におかれましては、誠にありがとうございました。

 

第1部「2020年問題 大学入試改革」では、中2生以下の保護者の方々にお集まり頂き、現中2生より大きく変わる大学入試の傾向に関してお話させて頂きました。

 

センター試験の廃止・制度変更や、今までの知識を問うだけの試験ではなく、基礎力・思考力・実践力が必要になるというもので、多様な学力・スキルが求められます。「主体性・多様性・共働性」の3つを柱として、これからの大学入試が大きく変わっていきます。アドバンスは単なる暗記だけでなく要点を理解させてから問題演習を行う学習形式であり、それに加えてアクティブラーニングの機会を増やすなど、新しい大学入試制度に対応した取り組みなどをお話しさせて頂きました。

 

第2部「第2回 高校入試説明会」では、中1~中3生保護者の方々にお集まり頂き、4月に続いて第2回となる入試説明会を実施させて頂きました。

 

今年も、初めに私立高校の先生方より、各学校のご紹介を頂きました。神戸学院大附属高等学校様より中学校準備開設室長様、報徳学園高等学校様より入試広報部長様、好文学園女子高等学校様より広報部担当様にお越し頂き、学校説明やコース紹介、是非こんな皆さんに来て欲しい、というお話をお聞かせ頂くことができました。先生方におかれましても、お忙しい中お越し頂き、この場をお借りして御礼申し上げたく存じます。

 

説明会では、具体的な進路決定の指針となるお話を中心にさせて頂きました。昨年度の入試概況から振り返り、公立高校の受験方式や必要内申などをお話しさせて頂きました。内申点の計算方法や、第1志望/第2志望で合否が変わってくるといった内容もお話しさせて頂き、生徒たちも非常に興味深く受け止めている様子でした。また私立高校に関しましては、滑り止め/チャレンジ校といった選び方、また受験方法や専願/併願の違いなどをお話しさせて頂きました。公立高校志望であっても、私立高校選びは重要になってきますので、中3生には、このガイダンスを参考にしてもらい、私立もしっかりと考えて志望校を決定していって欲しいと思います。

 

これからの学習面においても、第3回の実力テスト、期末テストの大切さを踏まえ、これからどのように学習をしていけばいいのかをお話しさせて頂きました。高校入学後の学習に関しましても、高1生のアンケートで入学後に遊びすぎて苦労していることを感じてもらい、高校でも大学入試まで見据えた学習に臨んでほしいということをお伝えいたしました。

 

また、私立高校の資料を取り揃え、お持ち帰り頂けるスペースも設けさせて頂きました。

 

短い時間で不十分な内容や不行き届きな点もあったことと存じます。ご容赦頂ければ幸いです。この度はご参加頂き誠にありがとうございました。